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活動報告

一般質問の発言通告を行いました。[2016/09/09]

≪発言の要旨≫

1 放課後児童クラブの待機児童問題と放課後子ども教室との一体型について
 (1) 増加している放課後児童クラブの待機児童の状況の考え
 (2) 放課後児童クラブの現状について、子育て世代の保護者の要望を満たしていると考えるのか。
 (3) 放課後児童クラブの量の見込みについて、2016年度をピークに減少に転じるとした根拠
 (4) 放課後児童クラブに関する条例を制定する考え
 (5) 放課後児童クラブの量的拡大・質的拡充について、どのような計画で取り組むのか。
 (6) 放課後児童クラブの支援員と放課後子ども教室関係者だけでなく、保護者に対してもアンケート調査を実施する考え
 (7) 一体型ではなく、放課後児童クラブの待機児童問題解消に向けて、優先的に取り組む考え


2 行政不服審査法改正による適用除外の条例改正について
 (1) 情報公開条例及び個人情報保護条例で、審理員制度の適用除外を設けた理由
 (2) 情報公開審査会及び個人情報保護審査会において、不服を申し立てた者に対し、意見陳述に加え、処分庁に対する質問など審理員による審理と同様の手続きが適用されるのか。


3 テレビ放送広報事業の見直しについて
 (1) 放送回数が少ないテレビ放送広報事業が、市民の市政への関心を高めるために効果的である理由
 (2) 市民アンケートや視聴率から、テレビ放送広報事業の必要性に対する考え
 (3) 廃止も含め事業を見直す考え


4 図書館分室の充実について
 (1) 分室の位置づけ
 (2) 今後、5分室以外の分室の図書も充実していく計画の考え
 (3) 分室を図書館情報システムに組み入れる計画は、どのようになっているのか。
 (4) 中央図書館や各地域館に遠い地域の分室や利用が多い分室からでも、図書館情報システムに組み入れ、予約図書の取り次ぎを身近な分室で行えるように整備する考え


5 LGBT――性的マイノリティーへの支援について
 (1) LGBT当事者と意見交換をする機会を持ったのか。
 (2) LGBT支援を行っていく上で、当事者からどのようなことを聞きたいと考えているのか。
 (3) 具体的なLGBT支援施策を実施していくもととなる、LGBT支援の取り組み方針を作成する考え
 (4) LGBTに関する情報を日常的に、子供たちが目にする取り組みを行う考え