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活動報告

朝日新聞、「政務活動費」の47都道府県議調査[2015/03/19]

朝日新聞で3月13日から連載している「政務活動費」の47都道府県議調査。
http://www.asahi.com/articles/ASH364FDFH36PTIL00G.html?iref=comtop_list_pol_n04

この大調査がすごいのは、政治資金の支出も同時にチェックしているところやデータのすべてをデジタルでは見られるようにしているところは、さすが全国紙だと思いますね。

今日の紙面では、私が代表を務める市民オンブズ香川が先日、住民監査請求した問題についても書かれています。
これまでに取り上げられた香川県議会の問題について、以下にまとめました。(連載は、今後も続くようです)

・政治資金と二重計上 黒島啓議員

・議会質問案を外注 山本悟史議員
 →「つながる地域づくり研究所」に13万5千円を支出して質問案を受け取る。「切羽詰まったら使おうと思ったが、参考にする程度だった」と話す。

・地元「意見交換会」に支出 自ら領収書準備も
→香川県議会では41人中29人が、自治会や業界団体などとの「意見交換会」名目で、2200回以上、計1500万円超を支出(50万円以上の支出が15人、100万円以上も3人)
 山下昭史議員 180回の会合に計90万円支出(うち175回の87万円分の領収書は同じ様式)。2013年4月7日には19か所に5千円ずつ支出。「19か所のうち3か所は自分で回りきれず妻が代理で出席」
 尾崎道広議員 最多額の133万円を支出
「意見交換は議員にとって一番大事な仕事。支払わなければ呼ばれなくなり、政治生命が終わってしまう」と話した。

・会派向け支出 不透明(領収書はあるが、支出を裏付ける明細が分からない)
 →自民会派 「共同政務活動費」全28議員×53万円
自民会派の会長、鎌田守恭議員「決まり通りやっているので問題はない」と話す。
 →社民会派 会派と党関係団体「香川地域政策センター」に全6議員×48万円
社民会派幹事長、三野康祐議員「個人的には公開した方が疑われないと思う」と話す。